

公開オーディションを兼ねた、一年間の成果を発揮する場所、ショーケースライブ。
2010年度選抜声優プロクラスの中から厳選された出演者達が、原稿から演出まで悩みに悩み、練りに練ったパフォーマンスを披露しました。
会場は立見が出る程の超満員。前例のない大入りの観客に、ライブ前には緊張を隠し切れない生徒も。そんな生徒達もいざステージに上がると、全力で練習の成果を発揮していました。

そして今年からはソロパート、グループパートに分かれ、多種多様な演技が実現しました。関係者からも様々な意見、質問が飛び交い、充実したステージを披露できたのではないでしょうか。そのお陰か、終演後には関係者より名刺が渡され、その後話が進むケースも。
ライブをするという事のみに留まらず、人前に立つ事の難しさや、客観的な意見、仲間との意見の擦り合わせ方等、このライブから様々な事を学べたようです。

荒井 真鈴
今回、ショーケースライブに出演出来た事、本当に嬉しく思っています。
業界関係者の方々やお客さんがたくさんいる中で、自分のパフォーマンスを見せるという経験が出来た事で、自分の弱い部分、強い部分、たくさん発見がありました。
また、私は今回ソロのみでの参加でしたが、他の出演者の方々や、照明音響などサポートして下さった方々との一体感を感じました。やる事はそれぞれ違うけど、ひとつの舞台を作り上げるような感覚。刺激し合える仲間がいて、客観的に評価してくれるお客さんがいる。私にとって、とても良いイベントでした。
この経験を活かして、もっともっと頑張ろうと思います。
ご来場いただいた皆様、サポートして下さった関係者の方々、出演者の皆に、心から感謝しています。ありがとうございました。


五十嵐 悠子
ショーケースライブは、練習期間から不安や緊張の連続でした。
当日迄ステージの様子が判らなかったことや、リハーサルをした際に、ライトで客席が全く見えなかったので少し安心していたら、本番では満員のお客様が見えてひるんだり。
でも、初めてお金を頂いての演技をできる機会になったことをとても有難いと思っています。事務局の方に、ショーケースライブの練習を通して成長出来ると言われてオーディションに参加してみて良かったです!
ライブ形式で、その場で観客の反応が返ってきたのが面白くて、またステージに立ちたいと思いました。有難うございました!


石田 夕理
グループパートでは6人コントをやりました。今まで自分が取り組んできたダンスとアクションの成果、そして体を使ってお芝居をすることが出来たので、石田夕理盛り沢山!!いしだすぺしゃる!!楽しんでいただけたでしょうか?
ボイスサンプル形式のソロパートでは、今の自分に出来ることは何か、どの芝居で、どの声で、どの役柄で戦っていくのかを、常に考えて作りました。
今回グループパートでもソロパートでも向き合った商品としての自分で今後も戦っていきたいと思います。


石塚 千絵
最後に大好きな6人で作品を作る事ができて、本当に良かったです。台本や演出について、たくさん話し合い、意見の食い違いで喧嘩をしたりもしました。やはり、みんな歳も生き方もそれぞれ全く異なっているので、一人一人の考えを持っていて、とても勉強になりました。
終わった後「楽しかった」といっていただき、出演して本当に良かったと思いました。
何よりも嬉しかったことは、平日の夜の養成所の卒業ライブに、12人ものファンの方々が見に来て下さったことです。応援してくれる人のいる幸せをすごく感じました。
ハイパーボイスで本当にたくさんの事を学び、たくさんの出会いがあり、本当に入って良かったと思いました。
体調を崩してお休みしたり、締切を忘れて守らなかったり…反省しなければならない点もたくさんありますが…
人間としても、声優としても、これからも成長できるよう一生懸命頑張ります。1年間ありがとうございました!!


大島 さなえ
私は元々舞台が好きで、ハイパーボイスに入る前は劇団などで演劇活動を行っていました。ハイパーボイスに入ってからはレッスンに集中するため、一切の演劇活動を行っていなかったので、今回のショーケースライブは実に1年振りのステージでした。
私にとって人前で演技、表現をするということは他の何事にも変えられないアイデンティティのよりどころであり、今回のショーケースライブは本番1日、わずか7分間の発表ではありましたが、心の底から楽しいと思えるステージでした。
その楽しさはきっと観て下さっているお客様にも十分伝わったのではないかと思います。
ハイパーボイスのレッスンはこれで終了ですが、1年間で学んだこと、培った経験や縁を生かし、これからも役者として頑張っていきたいと思います。
1年間ありがとうございました。


杉浦 綾
まずは一言…楽しかったです!そして疲れました(笑)
というのも、このライブのために原稿をすごく悩んだから!練習と構成を考えていくうちに、原稿内容やデキがいい方向にもイマイチな方向にも何度も行き来して…
その度にこれが本当に自分がやりたいモノなのかも考えて…
アドバイスも何度も貰って、本当に良い意味で疲れた&やって良かったと思いました!
これが自分と向き合う時間になったと思います。当日、皆さんお疲れ様でした&楽しかったですね!!!


冨永 夕貴
今回、二人芝居をやらせていただきました。
姉妹の抱えるコンプレックスとお互いに無い物ねだりである心情を上手く表現出来たかは分かりませんが、自分たちの人生に納得し満足出来る心の強さや相手を思いやる優しさが見て下さった方々にお伝え出来たなら幸せです。
私自身、改めて芝居の難しさや楽しさを実感することが出来ました。
もっともっと演劇に染まる人生にしたいです。
最後になりましたが、今回見に来て下さったお客様をはじめ事務局スタッフの方々、その他関係者の方々、全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
この度は、本当にありがとうございました。


永木 葉子
物語を正確になぞるだけでは再現できない原作の文章を、見事に映像へ昇華したアニメに出会ったとき、わくわくと心躍る感覚は私が声の芝居に惹き付けられる要因の一つだと思います。
今回のショーケースライブでは小説を元にした朗読をやらせていただきました。
演目も演出も全て託された状態は自由な反面、何をどうやって伝えるかを考えるのも自分です。
演出の指示を待つことに慣れた身には大変、けれど本当はいつでも当たり前のこと。
自分にどれだけその力があるか試される貴重な舞台でした。


仲野 祐美
今回ショーケースライブに出させていただき、こうした外部の人に見ていただける舞台に立つのはほぼはじめてと言ってよい経験だったので、とても緊張しましたし、悩んだところもありました。
ですが、色々含め、よい経験が出来たと思います。ミスしてしまったことは悔いが残りますが…
来てくれた友人たちも、それぞれ面白かったところなど意見をくれ、なかなかこういうところを見せることが出来ないので、意義深かったです。
何より、出演する皆で当日も和気あいあいと盛り上がっていけたことが嬉しかったです!


羽鳥 淳子
一年間のまとめとして行われたショーケースライブでは、多くのことを学び、また自らの変化を感じることができました。
中でも一年を通して大きく変わったと実感したのは、他者の演技を見る目です。普段見ることのない他クラスの方の芝居をリハーサルから本番まで見ていくなかで、昨年までの自分では気付けなかったであろう変化が見え、この一年で自分の視点が変わったと強く実感しました。
一年間の最後にこのような機会をいただいたことを本当に嬉しく思います。
関わって下さった全ての皆様、ありがとうございました。


村岡 麻利
ショーケースライブは、私にとって初めてのお客様に披露する場でした。
まだ出番でもない内から緊張していました。
本房さんと小寺さんと組んだグループで、皆で何度も話し合い、一つの作品を作り上げる事が出来ました。
ライトが当たり、セリフが始まるとバクバクしていた心臓が、だんだんと落ち着きを取り戻していき、話が進むにつれて気持ちが話に溶け込んでいく感覚を感じました。
なんともいえない楽しさを与えてくれた場でした。
お客様を始め、企業の方々、照明・音響・スタジオの管理、設備をして頂いたスタッフの方々、そして一緒にステージに立った皆に感謝をしています!


上條 優
まずは貴重な時間とお金を費やして観に来てくれた家族や友達、最後まで見捨てずに練習に付き合ってくれた事務局の方と仲間、その他スタッフの皆様、ほんっとにありがとうございました!そしてお疲れ様でした。
皆様のおかげで無事やりきる事が出来ました。
今回のショーケースライブは公開オーディションも含むということで、自分をアピールしつつ、ライブである以上観客を楽しませなければいけない。
そんな器用なこと無理だな、と今回は観客を楽しませる事に重点をおきました。
実際お客様には楽しんでいただけたようで、客席から笑い声が聞こえた時は心の中で「よしっ!」って感じでした。
それだけで今回参加出来て良かったなぁと思えました。
貴重な体験ありがとうございました。


柴崎 祥
約一年ぶりの舞台。とても緊張しました!
しかも、お客さんに玄人さんがいっぱいいらっしゃるというなかでの舞台とあって、ビビり倒していましたが、今のできる範囲でのクオリティは出せたかと思います。
なにより、朗読した作品自体がものすごく好きで、それを人前で朗読することができた環境に感謝したいと思います。


森田 大樹
今回ショーケースライブに参加させていただいて、歌が好きで将来的に芝居の他に歌も歌えたらと思い歌を歌いました。
しかし練習を重ねるごとに「この歌に2000円分の価値があるのだろうか」また「それだけの価値あるものに仕上げられるのか」という不安ばかり膨らんで問題も山積みになる一方でした。
結局リハでも不安は取り除く事が出来ず本番を迎えました。
しかし本番、ステージに立つと開き直って不安は自然と消え、自分の持ってる物を出し切って楽しむことが出来ました。
披露した物はまだまだ未熟ではあったけど、見に来てくれたお客さんが少しでも楽しんで頂けたら光栄です。
この経験を生かしてさらに成長できたらと思います。


宮城 大資
2つに出させて戴きました。
今回を通じて、自分とは全く異なる生命体との意志疎通は極めて難しいと再認識しました。
それぞれの意見を合わせていく。主張し過ぎずに譲り合っていく難しさ。鈍い僕でも、この人はこんな人なんだとわかる近さ。
だから芝居は、自分だけの思い通りにならない所が面白いと思います。
最後に願望を一つ。
声質的に仕方がないのかもしれませんが、お笑いではないイケメンキャラをやってみたいなと思うようになりました。












![小鷲秀美さん(スタジオ実践クラス2008[三木プロダクション預かり])](images/sc_09.jpg)








