
林田為宏さん
昨年5月に始まった選抜声優プロクラスのカリキュラムが全て終了し、ついにオーディションを迎えました。オーディションでは色々なプロダクションが私達を審査してくれました。
オーディションの中で私が感じたのは、十人審査員がいれば十通りの見られ方があるという事。今回のオーディションでは一つ一つコメントを頂けるプロダクションが多く、一方では評価が悪いのに、もう一方ではとても評価が良い。?役向きの声質だね等々、自分に対しての評価がまさしく十人十色でした。自分では思いつかなかった新たな一面を指摘してくださり、自分で自分の“窓口”を狭めていた事を認識しました。自分をより良く改造していく貴重な場となりました。
しかしながら皆様共通して仰った事は“こだわり” です。自分の声にどういうこだわりがあるのか、夢に対してのこだわり等を明確に持つべきであるという事を改めて学びました。
今回のオーディションで私はプロダクション様からありがたくもお声を掛けて頂き、5月より演技の勉強をしつつ、オーディションを受けつつ、また制作関係のお仕事をさせて頂ける事になりました。私も今年で30歳になります、生活していく為にも様々な技術を身につけ、そして役者としても仕事ができるよう食らいついて行くつもりです。





